○別府溝部学園高校・食物科のみなさんが山浦に

11月25日、別府溝部学園高校・食物科2年生のみなさんが、山浦の福祉食堂で作られている1年間の献立を学びに来てくれました。山浦には高齢者や独居、孤食の方を対象とした福祉食堂が、月に5回ほど開催されています。食事作りは地域住民によるボランティアで行われ、山浦には『お鍋クラブ』『かけ橋クラブ』『山浦食堂』の3団体があります。

今回、生徒のみなさんは『お鍋クラブ』と『かけ橋クラブ』の献立を学びました。福祉食堂では、メンバーが自分の畑で採れた野菜を持ち寄ったりと、毎回食材費を抑えながらも、季節感と栄養満点の工夫を凝らした献立を考えています。そのため、1年間の献立を調べると、山浦で採れる食材や旬、四季折々のメニュー、食べる方への気配りが伝わってきます。先日11月23日に行われた『やまうら 食の記憶の聞き取り会』では、山浦の昔の料理を知ることができましたが、今回は生徒さんたちの聞き取りによって、山浦の現在の食が分かります。

生徒さんからは、「野草の天ぷらって何ですか?」といった質問があったり、「ちもと」「みとり豆」など初めて聞く食材や、知らなかったメニューも多かったようですが、積極的に質問をし、一生懸命に聞き取ってくれました。その姿勢に、福祉食堂のみなさんも感動し、刺激をもらっていました。

生徒のみなさんは、今回学んだことをもとに、山浦の食材を用いたお弁当を考案してくれる予定です。ドキドキ☺

四季折々の献立を見せてもらっています。

積極的に質問してくれました。ありがとうございます☺

学んだことをまとめてくれています。高校生のみなさんから刺激をいただきました。

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